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未来への10カウント打切り理由はつまらないから?視聴率が低すぎる?

未来への10カウント打切り理由はつまらないから?視聴率が低すぎる?
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今回は、未来への10カウント打切り理由はつまらないから?視聴率が低すぎる?について紹介していきます!

『未来への10カウント』は、現在テレビ朝日系で木曜午後9時~放送中のドラマです。

このドラマは、木村拓哉演じる「いつ死んでもいい」と口にするほど不運が重なり、完全に生きる希望を失ってしまった元アマチュアボクサー・桐沢祥吾を中心に展開していくお話です。

出演者は木村拓哉をはじめ、内田有紀・満島ひかり・高橋海人(King&Prince)他豪華メンバーとなっています。

エンディングテーマはB‘z「COMEBACK-愛しき破片-」です。

キャストもテーマソングもかなりいいと思います。

木村拓哉の出演するドラマは高視聴率が取れる。

木村拓哉の出るドラマは絶対面白いから見よう。

そんな時代は過ぎ去ってしまったのでしょうか?

私は「未来への10カウント」は毎週欠かさず視聴していますよ。

B‘zのエンディングテーマがドラマを盛り上げてくれて個人的に好きなドラマです。

だからこそ!本当に未来への10カウント打切り理由はつまらないから?視聴率が低すぎる?私にはちょっと信じられません。

一緒に見ていきましょう。

 

目次

未来への10カウント打切り理由はつまらないから?

ここでは、「未来への10カウント」の打切り理由はつまらないから?という疑問を調べていきます。

Twitterを見ても「未来への10カウント」がつまらない。というコメントは見つけられませんでした。

それよりも肯定的なコメントが圧倒的に多く、共感しながらみなさんのコメント読ませていただきました。

 

未来への10カウント打切りの理由は?

では、何が「未来への10カウント」の打切りの理由なのでしょうか?早速見ていきましょう。

木村拓哉出演のドラマ視聴率が一桁台になったとニュースでも話題になった「未来への10カウント」ですが、やはりそれも打切りの理由のひとつでしょうか。

出演者は豪華なのに「未来への10カウント」のストーリーが面白くない。というコメントも中にはありました。

「未来への10カウント」の内容は高校のボクシング部を通して人が成長していくストーリーです。

「新しい空気をまとった作品を作りたい」と木村拓哉さんは言っていました。

おっしゃる通り、生きる希望を失った高校ボクシング部のコーチ役は今まで見たことのない感じの木村拓哉さんです。

「未来への10カウント」は若者をターゲットにしたそうですが、令和の時代にスポコンドラマは受け入れらないのかもしれないですね。

どんなに役者さんのお芝居が上手でも、お話が面白くないと見なくなりますよね。

 

未来への10カウント最初から9話の予定だった?

「未来への10カウント」は最初から9話の予定だった?というウワサもあります。

本当なんでしょうか?見ていきましょう。

先日、「未来への10カウント」が第9話で打切りと報道されてから、色んな所で色んな憶測が飛び交ってますね。

実際には、6月16日までに全10話を放送予定だったようです。

木村拓哉出演のドラマが初めて視聴率が一桁台に落ちたと話題にもなりましたが、第5話から2桁台に戻り、このまま勢いを保ったまま最終回を迎えたいという思いでしょうか。

最終回を一週間早める決断をするのは制作側もギリギリまで悩んだようですね。

しかし、「視聴率をこれ以上落とすことは出来ない!」という制作側の思いも分からなくはありません。

今後の予定としては、1話分カットして6月9日放送予定の第9話で打切りのようです。

実に、残念です。

 

未来への10カウント視聴率が低すぎる?

ここでは、「未来への10カウント」の視聴率が低すぎる?を調べていきます。

1話分カットされて第9話で打切りになる事と視聴率が低すぎる?は関係するのでしょうか。

Twitter情報の「未来への10カウント」の視聴率だけ見ると確かにいい数字だとは言えません。

「未来への10カウント」の視聴率が本当に低すぎる?のか早速見ていきましょう。

 

未来への10カウント視聴率は低い?

では、「未来への10カウント」の視聴率は本当に低いのでしょうか?

2022年春のドラマ視聴率ランキングを見ると「未来への10カウント」は堂々の第2位です。

「未来への10カウント」の視聴率の数字だけ見ると、一桁台があったり視聴率は低いですが、それでも視聴率ランキングは第2位にランクインしているんです。

「未来への10カウント」はつまらないから打切り?と話題にされてるのに第2位にランクインしてるのは不思議に思いませんか?

この2022年春のドラマ視聴率ランキングから推測できるのは、「未来への10カウント」以外のドラマも視聴率が全体的に低いのではないか?という事です。

テレビ離れが深刻化する時代なので、それが視聴率が低い要因の一つでは?という考察もできますよね。

 

未来への10カウントネットの評価は?

「未来への10カウント」のネット評価はどうなんでしょうか。

Twitterを検索しても、面白いが圧倒的多数でした。

ストーリが面白くない…はありましたが、それは役者さんのせいじゃないです。

私的には、「生きる希望を失くした主人公が徐々に前を向けるようになって成長していく」好きなストーリーなんですけどね。

滝沢カレンさんの演技も個人的に好きです。

「未来への10カウント」をきっかけにボクシングを始めたという方もいらっしゃいましたよ。

こんなに面白いという意見が多数あるのに、なぜ視聴率は低いのか?謎だけが残ってしまいました。

 

まとめ

ここまで、「未来への10カウント」打切り理由はつまらないから?視聴率が低すぎる?を見てきました。

みなさんの意見を見る限り、「未来への10カウント」の打切り理由がつまらないは当てはまらないですよね。

「未来への10カウント」は面白い!という意見が圧倒的多数でした。

そして、視聴率が低いという理由で最終回が一週間早まり1話分カットして6月9日の第9話で打切りになるという事がわかりました。

さて、とうとう「未来への10カウント」はウワサの放送打切りまで残すところ2話となってしまいました。

完全オリジナルストーリーなので、最終話までどんな展開になるか誰にも予測できません。

ボクシング部はどうなってしまうんでしょうか?木村拓哉演じる桐沢祥吾はどうなっていくんでしょう。

最終回は寂しいけど…お話の展開も気になりますね。

次回の「未来への10カウント」は6月2日㈭夜9時~第8話放送予定です。

どうぞお見逃しなく~。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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