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子育て向いてない人は一人っ子がいい?二人目に向いてる母親も紹介!

子育て向いてない人は一人っ子がいい?二人目に向いてる母親も紹介!
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今回は子育て向いてない人は一人っ子がいい?二人目に向いてる母親について紹介します。

子供を何人産むかは人によっては大きな問題です。

子供1人育てあげるのに生涯掛かるお金は2000〜3000万と言われています。

この金額をみると少し家族設計考えますよね。

それに初めてだらけの子育て。

不安ばかりですよね。

きちんと育てられるのか、子育てに自分は向いているのか?

そもそも子育てに向いている人はどんな人なんでしょう?

一人っ子だと兄弟がいる家庭と何か変わるんでしょうか?

2人目がいると何か変わるんでしょうか?

さまざまな疑問を調査しましょう。

目次

子育て向いてない人は一人っ子がいい?

子育てに向いている向いていないってあるんでしょうか?

今子育てしている人たちは向いている人なんでしょうか?

疑問ばかりですよね。

向いている人がいるとするなら、向いている人とはどんな人なんでしょうか?

今子育てしている人が「向いていないな」と思う時はどんな時でしょうか?

調べてみました。

 

向いている向いてないって?

子育て向いてない人は一人っ子がいい?二人目に向いてる母親も紹介!

子育に向いている人と向いていない人について調査しました。

(一調査なので重く捉えずにみてみてください)

☆向いていない人

  • 自分が一番な人
  • 勉強や趣味などやりたいことが沢山ある人
  • 待てない人
  • 譲れない人
  • 我慢ができない人
  • 完璧主義な人
  • 精神的に自立していない人

☆向いている人

  • 自己肯定感、自尊心がある人
  • 体力がある人
  • 根気がある人
  • 穏やかな人
  • 器用な人
  • おおらかな人(いい意味で大雑把)
  • コミュニケーション力がある人
  • 愛情豊かな人
  • 真の強い人、精神的に自立している人

ネットで検索するとこんな感じで出てきました。

向いている人、向いていない人当たり前ですが、正反対ですね。

「私向いていない人の特徴に当てはまっている( ;  ; )」

となっている方々安心してください!

向いていない方に当てはまっているから子供を育てられな訳ではありません。

むしろ向いてない人のが多いんしゃないでしょうか?

自信を持って【私子育て向いている!】と言いきっている人見たことはありません。

皆さん時より「自分は向いていないんじゃないか」と葛藤しながら育児していると思います。

著者もその1人です。

子供は時折予想外なことをします。

、、、いや常に予想外なことをしますね。笑

育児所なんて参考程度にしかなりません。

育児所通りになんてやろうとしたら神経質な方は病んでしまいます。

いろんなことに臨機応変に対応して、毎日をなんとか過ごしている感じです。

 

一人っ子は楽ってほんと?

子育て向いてない人は一人っ子がいい?二人目に向いてる母親も紹介!

一人っ子って楽って聞きませんか?

それは間違いです。

子供が少ないから楽だなんて決めつけは良くありません。

確かに子供の人数が多ければ多いほどお金はかかるし、やることは増えるかもしれません。

ですが、一人っ子だからやらなくていいことなんてないんです。

一人っ子だと大変なことだってあるんです。

細かなこと上げるとキリがないので大きな代表例を出しておきます。

    1. 親が遊び相手
    2. 喧嘩相手がいない

    1:親が遊び相手

    公園などで遊ぶときに親が遊び相手になるしかない。

    これは結構しんどいんです。

    兄弟がいるところは二人で遊んだり出来るのですが、1人なので相手は自動的に親になります。

    小さいうちはいいですが、ある程度体力がついてくると親がついて行くのも一苦労ですよね。

    2:喧嘩相手がいない

    親と遊んでいると悪いことした時はもちろん注意したり、怒ったり色々あるかと思います。

    ですが、親と喧嘩する家庭は少ないと思います。

    やってやられての関係の中で育つ中で

    「これはやったらダメなんだ。」

    「これはやられたくないから口で言う。」

    など他社と関わる際に必要なことを兄弟を通して学んでいけることはなかなか一人っ子だと自然に身につくものではないと思います。

     

    二人目に向いてる母親も紹介!

    では2人以上を育てるのてるの向いている母親とはどんな人なんでしょうか?

    先ほど紹介した向いている人を細かく解説していきます。

    参考程度に見てみてください。

     

    向いている母親は?

    子育て向いてない人は一人っ子がいい?二人目に向いてる母親も紹介!

    先ほど紹介した子育に向いている人はこんな感じです。

    ☆向いている人

    • 自己肯定感、自尊心がある人
    • 体力がある人
    • 根気がある人
    • 穏やかな人
    • 器用な人
    • おおらかな人(いい意味で大雑把)
    • コミュニケーション力がある人
    • 愛情豊かな人
    • 真の強い人、精神的に自立している人

    じゃなぜ向いているのか詳しく書いていきます。

    ・自己肯定感がある/自尊心がある人愛情豊かな人

    この人たちが子育に向いていると思うのは、子育てをしているときにこのやり方あっているのかな?

    間違えていないかな?

    と疑問nに感じるとこがあると思います。

    私自身もそうなのですが、1つ不安になると他のことも全部不安になりだすんです。

    でも、自己肯定感が高い人たちはまず不安になることが少ないです。

    育児のやち方に自信を持っています。

    なので、向いていると思われています。

    ・体力がある人/根気がある人

    子供の体力は本当に底なしなのです。

    一度でも公園に行けば簡単には帰れません。

    抱っこしたり追いかけたり体力勝負です。

    わちゃわちゃ遊ぶかと思いきや、時よりあり観察など地味なことも始まります。

    気が済むまでき続けるんです。

    これは根気が入ります。

    これらに自信がある人は向いていると思います。

    ・穏やかな人/おおらかな人

    子供は沢山危ないことをします。

    ダメなことをしている時ほど静かにしています。笑

    ダメなときにきちんと怒ることも大事なのですが、怒ればいいってものでもありません。

    まず怒らずに萎えやったのか聞く、楽しいよねと共感するなども必要な時があります。

    ・器用な人/コミュニケーション力がある人/真の強い人、精神的に自立している人

    子供を育てていると何かを作りたくなることがあります。

    子供のために初めて作ってみようと思えてくるんです。

    このときに器用だとすごく役に立ちます。

    コミュニケーションに関しては、児童館や保育園幼稚園で情報収集をするときにとても役に立ちます。

    話せる人がいるのといないとでは変わってきますからね。

    精神的に自立しいる人は誰かに依存せずに過ごすことができるので、将来子離れできないなどの問題も出ることがなく安心でしょう。

    、、とつらつら書いてきましたがあてはまらないから育児に向いていないとは限りません。

    2人育てていて向いていると感じるときも、向いていないと感じるときもどちらもあります。

    気軽に読んでくださいね♪

     

    子供が2人いると?

    一人っ子でではなくて2人子供がいる場合は何か違うの?

    と疑問を持つ人多いと思います。

    昔の人はよくひちとりっ子は楽だとか、わがままになるとか色々言われていました。

    ですが実際どうなんでしょうか?

    私が今まであった中での一人っ子の人が全員わがままだったかと聞かれるとそんなことありませんでした。

    わがままかなのかどうかという性格は育ち方で変わると思います。

    著者の偏見ですが、3人兄弟の末っ子の方がわがままになりがちな気がします。

    (そう感じただけなので、末っ子が全員そうと言うわけではありません)

    甘やかせばもちろんわがままになったりするでしょうが、全員がなるわけではありません。

    2人子供産んで、下の子を甘やかせばわがままになるし、逆に上の子を甘やかせばもちろん上の子もなります。

    2人産んでよかったなーと思うことは2人で遊んでくれることです。

    子供って面白いと感じたこと何回でもやるんです。

    本当何回も、何十回も、、しんどくなる時あります。

    おんなじことの繰り返してをきゃっきゃ楽しんでいるのを見るといいなと思います。

    兄妹でよく喧嘩をしますが、そこで周りのことも見ようとか順番とか社会で生きていく上でのこと学んでいけるのは利点だと思います。

     

    まとめ

    子育て向いてない人は一人っ子がいい?二人目に向いてる母親も紹介!

    今回は子育て向いてない人は一人っ子がいい?二人目に向いてる母親も紹介しましたが、どうですか?

    皆さんが今親の立場であったり、自分を育ててくれた親のことを思い出してみてください。

    完全に育児に向いている人だ!!!

    って方少ないかと思います。

    もちろんいないわけではないと思いますが、育児している方が全員無向いている人ではないんです。

    みんな悩んで考えて試行錯誤しながら育児してきたんです。

    勿論ときには間違えるときもあります。

    何度もしっぱ押して間違えてを繰り返しんがら学んでいくんです。

    2人育児完璧にやっている人は側から見たらそう見えているだけかもしれません。

    当事者になってみないとわからないことだらけですからね。

    もし育児向いていないかもしれない、、と悩んでいる方は話すだけでも楽になります。

    もしかするとおんなじ悩み持っている人に会えるかもしれないので溜め込まないようにしてくださいね。

    育児に関してはやってみなや、そのときになってみなきゃわからないことが多いです。

    向いていても向いていなくても子供は育ちます。

    親をしっかりみています。

    後悔のない子育てができますように、、♪

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